貯金の使い道はどう決める?資産3,000万円を貯めた元浪費家が教える、お金を有意義に使う7つの方法

こんにちは!
資産3,000万円を貯めた元浪費家のゆりです。
なんとなくお金を貯めてきたけど、お金の使い道に悩んでいませんか?
- 貯金はできたけど、何に使えばいいのかわからない
- お金を使うのがもったいなく感じる
- 将来のために貯め続けるべき?それとも今使ってもいい?
無駄なことには使いたくないけど、どう使えばいいのか迷いますし、使うお金の配分もどうしたらいいかわからなくなりますよね。
この記事では、資産3,000万円を貯めた私が、貯金の使い道を決めるときに考えたいポイントと、「使う・残す・増やす」のバランスについて紹介します。
この記事を読めば、コツコツ貯めた貯金の使い方について考え方を整理することができますよ。
- コツコツ貯めた貯金の使い道がわかる
- 自分のお金の価値観を整理できる

それでは早速いってみよー!
貯金の使い道に迷うのは「貯めること」が目的になっているから

貯金の使い道に迷う理由を説明します。
「使わないこと」が目的になっている
貯金は使わないことが目的ではありません。
お金って貯めることがうまくいくと、今度は減らしたくない一心で使わなくなるんですよね。
数字が増えるのが楽しくなる気持ちはよくわかるのですが、だんだん使わないことが当たり前になってきます。
私自身、資産3,000万円を達成してもなお、もっと資産を最大化させたい!という欲にかられてしまう時があるんですよね。
使うことに罪悪感やもったいないと感じてしまい、これではお金の価値を引き出しにくくなります。
何のために貯めているのかを一度考えてみる
そこで、何のために貯めているか一度考えてみましょう。
貯金をする目的や目標額が決まっていない場合、一生貯め続けることになります。
これでは人生が資産最大化のゲームになってしまいますよねか。
貯め続けると数字は増えますが、お金があればできた経験をせずに人生が終わってしまいます。
貯めて終わりにならないよう、貯める目的は考えましょう。
将来の安心と今の楽しみの両方にお金を使う
とはいえ、いきなりすべてを使うなんて非現実的なので、将来の安心と今の楽しみの両方にお金を使うんです。
とにかく貯め続けてしまうと今日という若い日をカツカツで過ごすことになるし、全てを若いうちに使ってしまうと、老後費用が足りなくなってしまいます。
将来と今、両方の自分を大切にするためにお金を配分して使う必要があります。
個人的にこのバランスのとり方が難しいなと感じますが、このバランスを考え続けることが人生を主体的に選択して生きることなんじゃないかなって思っています。

自分の人生は自分で舵をとりましょう~。
貯金を使う前に確保しておきたいお金

それでは安心して貯金を使う前に確保しておきたいお金を見ていきましょう。
まずは生活防衛資金を確保する
まずは生活防衛資金を確保しましょう。
病気やケガで働けなくなったときに生活を守るためのお金です。
私の場合、生活防衛資金は私1人分で50万円を現金で確保しています。
ケガや病気の場合、高額療養費制度があるため50万円あれば足りる計算です。
私はDINKSなのでこれぐらいあれば足りますが、必要な生活防衛資金は、生活費や家族構成、働き方などによって異なるため、自分に必要な金額を考えて準備しましょう。
近い将来に使う予定のお金は残しておく
近い将来に使う予定のお金は生活防衛資金とは別で残しておきましょう。
必要とわかっているお金は用意しておく方が気持ちよく払えますし、慌てずに済みますよ~。
- 車の買い替え
- 家の修繕費
- 子どもの学費
- インプラント代
それ以外のお金は「使う・増やす」に分ける
それ以外のお金を「使う・増やす」に分けましょう。
使う分は今の自分のために、増やす分を将来のために投資するんです。
例えば、老後のために投資をして、必要額に到達すれば増やすのは終わり、あとは自分のために使おうという計画が立てられます。
この配分ができると将来の不安がだいぶ減りますよ。

お金を用途別に分けると使える分が見えてくるね。
貯金のおすすめの使い道7選

貯金のおすすめの使い道7選を紹介します。
1.旅行や好きなことなど「思い出」に使う
思い出にお金を使うと、その後の人生の充実度が違います。
良い思い出でも失敗した思い出でもその後の人生で何度でも振り返って「あんなことがあったな」と思い返して楽しむことができます。
若ければ若いほど、その後の人生で何度も思い返す時間が長く、思い出の配当を楽しめますよ~。
2.自己投資や学びに使う
自己投資や学びに使うと人生がおもしろくなりますよ。本の購入や副業のための初期投資などが自己投資にあたりますね。
経験値のアップや多角的な視点が持てるようになるので、日常が刺激的になるんですよね。
例えば本を読んで新しい視点を取り入れて仕事に取り組んだり人に接すると、読んでいない状態よりも違う考え方ができるようになります。
新しい学びがあると人生に深みが出たり楽しくなる確率が上がるんですよね。
数十万もかける必要はなく、数千円~3万円ぐらいを目安に使ってみてくださいね。
私はちなみに欲しい本があったら迷わず買います。
3.趣味や好きなものに使う
趣味や好きなものに使いましょう。
もしそれが浪費だったとしても、予算の範囲であれば好きなことに使った方が絶対人生は楽しいですよね!
貯金や投資、自己投資ばかりではなく自分だけの楽しみのためにお金を使うと満たされた気持ちになりますよね。
貯金できる人ってこれまで、「もったいない、コスパが良い方を!」という効率的な考え方をされてきたと思うので、これからは忙しい日々の潤滑油として自分の好きなものに使うこともしましょう。
4.家族や大切な人との時間に使う
家族や大切な人との時間に使いましょう。
レストランやカフェ代、ショッピング、テーマパークなど、一緒に過ごす時間にお金を使うんです。
1人だと「自炊した方が安いのに」「高くてもったいない」と思いますが、大切な人と一緒に美味しい・楽しい時間を過ごすためにお金を使うのは幸せな気持ちになるし思い出にもなりますよ。
私は普段なら食べない2,000円のかき氷を友達と食べに行って楽しかったし美味しかったし良い思い出になりました。
5.時間を買うために使う
時間を買うためにお金を使いましょう。
時短家電や家事のお手伝いを外注して時間を浮かせるためにお金を使うんです。浮いた時間で子どもとゆっくり過ごしたり、漫画喫茶に行ってだらだらするのもありです。
私はオーブンの「ビストロ」を買ったことで、ゆで卵や鮭を焼いたり自動調理機能にかなり助けられています。
時短家電や家事の外注のハードルが高い人は、激安スーパーめぐりをやめて、家の近くのスーパー1件で済ます、というのもありです。
割高になるかもしれませんが、体力と時間の節約になりますよ。
6.暮らしを快適にするために使う
暮らしを快適にするために使いましょう。
例えば、良いソファや椅子など家具にこだわるとかですね。
私自身、アラフォーで体も老化しているので特別なキラキラした1日よりも、美味しいごはんとジム通い、よく眠れる睡眠環境という日々の暮らしの質が高い方が幸せなんですよね。
個人的には睡眠の質を上げるためにマットレスや抱き枕など睡眠グッズを買うのがおすすめです。
よく眠れると体調が良いし、ご機嫌でいられる状態が続くのでQOLが上がりますよ。
私は最近、寝る前の睡眠習慣としてシャクティマットを買いました~。
トゲトゲが痛いけど、やり終わった後はめちゃくちゃ気持ちよくてリラックスして寝れるんですよね。
7.将来のために投資する
将来のために投資しましょう。
老後や今後の人生の働き方を変えたい人は投資して増やすことを考えましょう。
老後のための投資は、40歳~遅くとも50歳前までにはスタートさせておきたいところです。
私はアラフォーでサイドFIREを目指しているので、将来のための投資は多めに、むしろガチ目に頑張り中です。
もうフルタイムで働くのは嫌なので投資でお金を増やして40代はゆるく働いて楽に生活する予定です。
将来のための投資って貯金とどう違うの?と思うかもしれませんが、自分が楽しくゆるく生きるためにために投資して増やしてお金を使うって感じですね。
物を買う対価としてお金を払うように、時間を買うためにお金を使う使うイメージです。
FIRE・サイドFIREについて知りたい方はこちらの記事をどうぞ▼
【資産3,000万貯めた私が教える】FIREとは?簡単にわかりやすく解説|必要な資産額・実現方法を初心者向けに紹介

お金はあくまで道具です!ため込みすぎ注意!
貯金を使って後悔しないための3つのルール

貯金を使って後悔しないための3つのルールを紹介します。
「欲しい」だけでなく「自分にとって価値があるか」で考える
自分にとって価値があるかどうかで貯金は使いましょう。
例えば私にとってニトリの299円のお掃除用のブラシはすごく価値のあるものです。
毎日お風呂に入りながらついでにお風呂を磨くため、毎日使う物だからです。
毎日綺麗なお風呂にはいれると気分がいいので、そのためにもお掃除用ブラシは大事です。
反対に、ヴィトンのバッグは可愛いし欲しいと思いますが、重いし目立つし見合う洋服も出かける場所もないのであまり価値がありません。
対価を払って得られる時間や経験が自分にとって価値があるかを考えましょう。
使った後に後悔しない金額を決める
使った後に後悔しない金額を決めましょう。
じゃないとどんなに価値があるものでも、貯金を使った後に気持ちよく過ごせないからです。
おすすめの基準としては、使ったために節約が必要になる金額であればそれは身の丈にあった支出ではありません。
使ったあともいつも通り過ごせるかどうかを基準にすれば気持ちよく払うことができますよ。
一度に全部使わず、使う予算を先に決める
一度にドカンと全部使わず、許容できる予算を先に決めましょう。
旅行でも買い物でも人間は生きている限り欲が出てくる生き物です。
次から次にやりたいことや欲しい物はでてくるので、1年単位で使う予算を決めてその範囲内で得られる幸せを楽しみましょう。
私の場合、貯金を崩してでも買いたいジュエリーは数年悩んで30万円までと決めて楽しんでいます。

気持ちよくお金は使いたいね!
資産3,000万円を貯めた元浪費家のお金の考え方

資産3,000万円を貯めた元浪費家のお金の考え方を紹介します。
お金は何かと交換するための手段
私は若い頃、めちゃくちゃ浪費したあとにこのままじゃまずいと思って資産3,000万円を貯めました。
浪費家時代のお話はこちら▼
浪費癖を治す方法|元浪費家が資産3,000万円を築くまでに実践した7つの習慣
浪費も節約も経験した中で、私が感じたのは、お金は何かと交換するための手段だということです。
お金を払えば欲しい物は買える、会社をやめて人生の時間が欲しいと思えばお金があれば解決するんですよね。
私自身年齢を重ねて、自分が苦労して稼いだお金を本当に自分が望むものと交換したいと思うようになりました。
お金があれば会社をやめてゆるく働けるし、本当に気に入った物だけを買って暮らせる。
お金はそのための道具であり手段なんですよね。
浪費と「自分にとって価値のある支出」は違う
私の中で浪費とは、価値を感じてないものにお金を支払うことです。
私はお酒にまったく価値を感じないので、酒代は浪費です。
かといって洋服やジュエリーは好きなのでお金を出しますが、他人から見ると浪費に見えるでしょう。おしゃれして外出すると楽しいし気分がいいんです。
自分が楽しくいられるとそれは価値あることなので、そこにお金は使いたいんですよね。
お金を払う時は常に価値のある支出かどうか、見合ったリターンがあるかどうかを常に考えると満足度の高いお金の使い方ができると考えています。
貯金が増えたからこそ、お金の使い方を考える
貯金が増えてきたら、何に使うかを計画的に考えた方が良いと思っています。
人生は有限なので、貯めっぱなしにしていると本来お金を使って得られたはずのリターンを逃して機会損失になってしまうからです。
私は大切な人との思い出も欲しいし、気分を上げてくれる素敵なジュエリーも欲しい!
そして時間も立派な資源なので投資に使うのであれば早めに始めたり、行きたい旅行先があれば目標額を決めて使いましょう。

楽しく生きるためにお金は使っていきたいですね。
まとめ
- 貯金は将来の安心だけでなく今の人生にも使える
- 「使う・残す・増やす」のバランスを決めよう
- 自分にとって大切なことにお金を使おう


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