【資産3,000万円貯めた元浪費家の会社員が教える】やってはいけない節約7選|貯まる人が実践する正しい節約術

こんにちは!
元浪費家から資産3,000万円を貯めたゆりです。
今日は、やってはいけない節約と、貯まる人が実践している正しい節約術を紹介します。
- 節約をしたいのにお金が貯まらない
- やめた方がいい節約が知りたい
と悩んでいませんか?
節約って、続かなかったりストレスが溜まったりして結構むずかしいですよね。
しかし実は、やってはいけない節約があるんです。
この記事を読めば、やってはいけない節約法がわかるのでポイントを押さえながら正しい節約のやり方がわかりますよ。
- やってはいけない節約がわかる
- 正しい節約でお金を貯める方法がわかる

それでは早速いってみよー!
私が浪費家時代にやっていた「間違った節約」

私が浪費家時代にやっていた間違った節約について紹介します。
「節約=我慢」だと思っていた元浪費家時代
私は浪費家時代に節約しようと思った時がありました。
最初は節約のやり方がわからず、全てを我慢するところから始めたんです。
食べ物も水道光熱費も趣味も全部我慢!!
「だって節約ってつらいものでしょ?」
という謎の思い込みを発揮。
1番間違っていた節約は、食費の節約でした。
自炊するよりお菓子でおなかを満たす方が安いって思ってたんです。
カフェラテとお菓子でお腹いっぱい、美味しいし節約になってラッキーぐらいに思っていたのですが、そんな生活を続けていたらニキビだらけで体調もメンタルも崩しました。
すごく体がだるくてメンタルもジェットコースターみたいに不安定でつらかったのを覚えています。

治療のために医療費がすごくかかったのでアホなことしたなと後悔しましたね。
健康ありきで節約は考えないとだめだと反省しましたよ。
節約している「つもり」なのに、お金がまったく貯まらなかった
自分では節約しているつもりなのに、お金がまったく貯まりませんでした。
こまめに電気を消したり、特売の商品を沢山買っているから私は節約家だと謎の思い込みをしていたんです。
しかし給料日前になると財布は空っぽで「節約している(気になっている)のになんで??」と不思議でした。笑
そもそも家計簿もつけておらず、収支も把握していなかったんです。
節約しているつもりでも、
数字で管理していないと、節約の効果が実際にでているか確認するのは難しいですよね。

家計簿って大管理するって大事なんだね~。
お金が貯まり始めたのは節約するポイントがわかったから
いろいろありましたが、こんな私でも節約するポイントがわかるようになってお金が貯められるようになったんです。
まずは家計簿を習慣化し、どの費用を節約すればいいのかトライアンドエラーを繰り返しました。
そのおかげで節約のコツが見えてきたんです。
例えば、
- 生活の質を下げずに支出を下げたいなら固定費を下げる。
- 浪費もしたいからお小遣いの額を決める。
- 食費は必要な栄養を確保できる分以上には削らない。
というポイントがわかるようになりました。
そうして工夫するうちに、
「やってはいけない節約」もわかるようになりました。
次で紹介していきますね。

やってはいけない節約を理解すると早く貯められるようになりますよ!
やってはいけない節約7選

やってはいけない節約7選を紹介します。
食費を削りすぎる
食費を削りすぎてはいけません。
不健康になるし、思考力が落ちるし病気になりやすくなるからです。
見落としがちなのが、体に悪いものって安いので節約のために選びがちなんですよね。
例えば、原材料が小麦粉の食べ物ってかなり安いです。
お菓子や菓子パンや麺類って安くて量もあるのでコスパが良いと考えてしまうんですよね。
しかし、健康を考えると小麦粉はあまりおすすめできません。
常食すると、腸の機能が低下して栄養素を吸収しづらくなるリーキーガットになります。(痛みなどはないので気づかないんです)

ヘルシーそうに見えるうどんも小麦粉なので控えたいですね。
リーキーガットになると、アレルギー性鼻炎や肌荒れ、気分の抑うつを引き起こすので医療費がかかりやすくなりますし、気分も落ちますよね。
食費は削りすぎる節約ではなく、栄養素のある食材を安く買う、ぐらいにしましょう。
私は食材を買う時、下記の3つの栄養素を意識して食材を購入していますよ。
- タンパク質なら肉、魚、卵、豆腐。
- 食物繊維なら新鮮な野菜。
- 糖質ならイモ類・玄米。
お菓子を買うなら食材を買って残ったお金で買うようにしましょう。
形から入る節約
形から入る節約はやめましょう。
例えば、家計簿をつけるためにパソコンを買ったり電卓を購入したりと「必要そうなもの」を全て揃えるためにお金を使いすぎてしまうことです。
これをするとお金が一気になくなります。

ジム始めるためにウェア一式買ったりしちゃうかも・・・。
それに続かなかった場合無駄になってしまいますよね。
新しく始めることって気合が入るのでつい新しいものを全て揃えたくなりますが、まずは、すでにあるもので代替できないか考えます。
家計簿だと、使いかけのノートで自作してみるとかですね。
代替できそうになければ、
- 中古で探す。
- ジモティーで譲ってもらえないか探す。
- 購入するときはリセールバリューがあるか調査する。
という手段があります。
必ず新品を買う、物を買う必要はありません。
こうやって知恵を働かせるようにすると、ボケ防止にもなるし、お金を使わずに新しいことにチャレンジできるようになりますよ。
健康への投資を節約する
健康への投資を節約するのはやめましょう。
節約するために1番大事なのが健康だからです。
健康じゃなくなると何もできなくなります。むしろお金はある程度かけるべきです。
例えば、
- 食生活:栄養バランスの取れた食事や野菜の献立→自炊する
- 運動の習慣化:ジム通いや日常的なウォーキング→市営のジムの利用
- 定期健診:人間ドックやがん検診→市町村の無料検診を利用する
- 十分な睡眠:毎日の疲れを癒せるマットレスや枕→ニトリで揃える
は節約しすぎないほうがいいです。
どれも少額でできるものがほとんどです。
私はこの中で1番お金がかかるとしたら睡眠環境かなと思います。

アラフォーにもなるとマットレスが体に合わないと体が痛くなるし睡眠不足になるからです。
最近、ニトリで6万円ぐらいのマットレスを買いましたが、日々幸せでリラックスした気持ちになれるのでここはケチって1万円のものとかにしなくて良かったなと思います。
年齢が上がるほど、健康への投資を節約しないようにしましょう。
時間をかけすぎる節約をする
時間をかけすぎる節約はやめましょう。
底値を調べるために店舗をはしごする、お風呂の水を洗濯に利用するために何回もバケツで水を汲む、比較のためにサイトを見まくるなどです。

節約当初は結構やりがちかも・・・。
というのも、節約のために
- 考える時間
- 作業する時間
- 移動する時間
がかかるので、時給に換算したら、タイミーの方が稼げるということになりかねません。
どうしても数十円~数百円の差が気になる場合は、「○○円以下の節約だったらやらない」と決めておくと良いです。
あらかじめ自分の中でラインを決めておくと判断疲れも無くなり、浮いた時間で趣味や副業で稼ぐ方がプラスになります。
水道光熱費を我慢しすぎる
水道光熱費を我慢しすぎるのはやめましょう。
体調を崩しかねないのと、我慢しても対して節約にならないことがほとんどだからです。
深夜のクーラーを切る、こまめに電気を切る、水道をちょろちょろ出す、といった行動はストレスになるし家族にも負担を強いるので大変なことが多いと思います。
そこを我慢して少額の節約をするのはやめましょう。
もしやるなら、仕組み化できる節約対策をした方がいいです。
- 節水シャワーヘッドに変える
- 寿命の長いLED電球に変える
- お風呂の設定温度を1度下げる
などですね。
水道光熱費は毎日のことなので、意識してやらないといけないタスクを増やすより、仕組み化した方が節約になります。

節約がストレスにならないって大事だよね。
固定費を見直さず、変動費ばかり節約する
固定費を見直さず、変動費ばかり節約するのはやめましょう。
固定費は、毎月同じ額が発生する費用です。変動費は月によって変わる費用のことです。
例えば、
固定費の項目
- 住居費
- 通信費
- 保険料
- サブスク代
変動費の項目
- 食費
- 被服費
- 交際費
- 日用品費
- 水道光熱費
- 旅行代
これらの内、固定費は毎月発生する支出なのでここを抑えた方が節約効果は高いです。
変動費は時期や状況によって変わりやすいので、節約を頑張っても思ったように抑えられないことが多いです。

変動費は年間の予算を決めて、その範囲内でやりくりする意識を持つと管理しやすいですよ。
固定費を1度安いものに乗り換えてしまえば、意識しなくても勝手に節約ができます。
今は、質がよく低価格なものが多い時代なので固定費を一度見直せば年間でかなり浮きます。
例えば格安SIMは良い例ですね。
大手キャリアに月5,000円払っていたものを格安SIM月980円に見直せば、1年で約48,000円の節約になります。
少し話はそれますが、住居費だけは慎重に考えた方が良いです。
最近は家賃の値上げが当たり前になっているので安いところに引っ越しする費用も考えると今の場所にとどまる方が安上がりになる場合も多いからです。

引っ越し費用もトータルで考えないといけないんだね!
それでもまず、節約の優先順位はまずは固定費なので、時間をとって考えてみてくださいね。
体験へのお金を過度に節約する
体験へのお金を過度に節約するのはやめましょう。
あの世に持っていけるのはお金ではなく思い出だからです。
例えば、旅行はお金がかかるし節約中は行きたくなくなりますよね。
それをずっと続けるとお金は貯まりますが死ぬときに後悔すると思います。
他にも、やってみたかった習い事や、テーマパークは1人でも家族でも、体験したことはずっと記憶に残り続けます。

人生は1度しかないのに節約だけを目的にすると人生がつまらなくなります。
私は旅行に行きたいけど予算が無い時は、飛行機やホテルの早割を利用したり、お弁当を作って持参して食費を節約したりします。
新しい楽器をやってみたければ中古で購入して、YouTubeでレクチャー動画を探して練習します。
節約のためにすべてを諦めるのではなく、少額でできないか考えれば意外とできるものです。
体験して得られた気持ちや感情、考え方って寝る前も思い出すし、きっと死ぬ前も心に残っています。
それってコスパがいいと思いませんか?
体験へのお金を節約しすぎないようにしましょう。
節約するなら最初にやるべきこと

節約するなら最初にやるべきことを紹介します。
STEP1:家計簿でお金の流れを把握する
まずは家計簿でお金の流れを把握しましょう。
こちらの記事で家計簿を続けるコツについてまとめています。
STEP2:固定費から見直す
まずは固定費から見直しましょう。
いっぺんにやるのではなく、通信費から、保険から、といった具合に1つずつクリアにしていきましょう。
乗り換えの手間などかかりますがクリアすると自信がつきますしお金も貯まりますよ。
STEP3:無理なく続けられる節約を習慣化する
節約はダイエットと一緒で習慣化が大事です。
つらくなるとやめたくなるので余白が大事です。
例えば、スーパーでの買い物は必ず激安のA店しかしない、と決めるよりも、まとめ買いするときだけ激安のA店にして、日々足りないものを買い足す時は少し割高のB店でもOK!
ぐらいの余白を持っておくと、気持ちが楽になるし節約が続きますよ!
STEP4:浮いたお金は貯蓄・投資に回す
節約して浮いたお金は、貯蓄・投資に回しましょう!
インデックス投資を長く続けることで資産の増加が期待できるので、働き方やライフスタイルの選択肢が広がります。
頑張って貯めたお金なのですから、自由度と幸福度を高める使い方を考えてみてくださいね!

私も貯めたお金でサイドFIREする予定です!
やってはいけない節約に関するよくある質問

やってはいけない節約に関するよくある質問を紹介します。
洗濯が好きでこまめに洗濯機を回してしまい節約になりません。どうしたらいいですか?
洗濯機をこまめに回すと確かに水道代が上がりますが、質問主様にとってそれが価値あることだと思うならお金をかけて良いと思います。
それで日々のQOLが上がって幸せなら全然あり。
その代わり、こだわらなくても気にならないところは下げる工夫をすると良いと思います。
例えば、調味料と日用品にこだわりがなければ業務スーパーの物で代替する、とかですね。
全体のバランスで考えればOKだと思います。
無駄遣いとわかっていてもストレス発散のために洋服をポチったりコスメを買ってしまいます。どうしたらいいですか?
「お小遣い」を設けたらいいと思います。
この枠であれば好きな物を買ったり浪費してOK。

枠を設けて買い物すると物も増えすぎないので良いですよ~。
一生懸命仕事したり節約したりしているのですから、お小遣いでガス抜きするほうが節約は長続きしますよ。
私の場合、お小遣いは月2万円で、美容代や洋服代は含まないのでほぼ友達とのランチか本・漫画代・カフェ代に使っています。
月によって節約がうまくいかず赤字になる月があって焦ります。どうしたらいいですか?
月によって赤字になる時があっても、年間予算内で収まればOKです。
税金や季節の出費は、どうしても時期によってばらつきがありますからね。
もし赤字の月が続き年間の予算内で収まらない場合は、無理な予算計画を立てている可能性が大きいです。
その時はまずは年間の収支を把握するところから始めて分析と改善を繰り返してください。
支出を抑えるポイントが見えてきますよ!
まとめ|節約は「我慢」ではなく「お金の使い方」を見直すことが大切
- 節約は何でも我慢することではなく、メリハリが大切。
- 食費や健康、体験など、大切なものは節約しすぎない。
- まずは家計簿でお金の流れを把握し、固定費から見直す。
- 無理なく続けられる節約を習慣にして、浮いたお金は貯蓄や投資に回す。
- 節約の目的は、お金を使わないことではなく、お金の不安を減らして人生を楽しむこと。

無理な我慢をせず、自分に合った節約方法を見つけていきましょう。


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