資産3,000万円貯めた元浪費家が教える|物が捨てられないときの対処法7選

こんにちは!
資産3,000万円を貯めた元浪費家のゆりです。
今日は物が捨てられないときの対処法についてです。
- 物を捨てたいのに、もったいなくて捨てられない
- いつか使うかもしれないと思って、物がどんどん増えてしまう
- 片付けたいけど、何から捨てればいいのかわからない
このように、物が捨てられないことで悩んでいませんか?
実は、物が捨てられないときの対処法はあります。
私も以前は、物を買うことが好きな浪費家でした。
「もったいない」「まだ使える」と思いながら物をため続け、気づけば部屋、洗面台、クローゼットはいつも物で溢れていましたよ。
そこから「このままではまずい」と思い、一念発起して断捨離をすることに。
だんだん自分に必要な物と、なくても困らない物の判別がだんだんつくようになりました。
その結果、物を減らすことで無駄な買い物も減り、お金も貯めやすくなって、今では資産3,000万円になりました。
この記事では、資産3,000万円を貯めた元浪費家の私が、物が捨てられない原因から、迷ったときの判断基準、具体的な手放し方まで紹介します。
この記事を読めば、気持ちよく物を処分するヒントがわかりますよ。
- 物が捨てられない理由がわかる
- 物を気持ちよく処分する方法がわかる

それでは早速いってみよー!
物が捨てられないのはなぜ?捨てられない人の心理

物が捨てられない人の心理を説明します。自分に当てはまる項目がないかチェックしながら読んでみてくださいね。
「いつか使うかも」と思ってしまう
「いつか使うかも」と思って捨てられません。
これは損失回避性といい、得る喜びよりも失う痛みを2倍に感じてしまう習性が原因です。
使う予定がないにもかかわらず、手放すのが怖い、捨てたあとに必要になったらどうしようという失うことへの恐怖心から捨てることができません。
「もったいない」と感じてしまう
「もったいない」と感じて捨てることができません。
倫理観からくる罪悪感が原因です。まだ使えるのに捨ててしまうことに罪悪感を抱き、物を捨てることができなくなります。
思い出や愛着があって手放せない
物に思い出や愛着があって手放せません。
これは過去への執着が原因です。物と一緒に思い出が想起されるため、物を捨てると思い出や感情まで無くなる気持ちになり捨てることができません。
「売れるかもしれない」と考えてしまう
「売れるかもしれない」と考えて捨てることができません。
過去に払った費用を無駄にしたくないというサンクコスト効果が原因です。捨てることで損してしまうことを恐れて捨てることができません。
捨てた後に後悔するのが怖い
捨てた後に後悔するのが怖くて捨てることができません。
将来後悔するリスクを考えることが原因です。いざという時に無かったら困ると考えて捨てることができません。
- 物を失うことへ恐怖心
- 物を捨てることへの罪悪感
- 物と結びついた思い出への執着
- 得るためにかかった費用を計算する損得勘定
- 手放したあとの後悔

手にいれたものを手放すってネガティブな感情が感情や考えが起きやすいんだね。
物が捨てられないときの対処法7選

物が捨てられないときの対処法7選を紹介します。
「今使っているか」で判断する
まずは「今使っているか」で判断しましょう。
物は、使うことでその価値を活かせるからです。
使っていなければ物の価値は引き出せていないし今のあなたに必要な物ではありません。
自分の今に焦点をあてることで必要な物かどうか判断しやすくなりますよ。
1年以上使っていない物は手放す
1年以上使っていない物は手放しましょう。
使わないと劣化しますし、場所を取り、ほこりをかぶります。
ライフスタイルは変化していくものなので1年を目安にいる・いらないの判断をしましょう。
管理コストを考える
物にかかる管理コストを考えましょう。
手入れ・掃除・メンテナンスなど、物には必ず管理コストがかかります。
管理するには時間とお金がかかるため、管理しきれる物の量には限度があります。
人生には時間にもお金にも限りがあるので、手入れできていない、管理が大変な場合は手放しましょう。
「買い直せる物」は手放す
買い直せる物は手放しましょう。
手放してスッキリさせた状態で過ごす方が、場所もとらないし管理コストもかかりません。
もし後から必要になっても数千円ぐらいまでの物であれば、必要になった時に買いなおすスタンスでいた方が身軽に生活できますよ。
思い出の品はスマホで写真に残す
思い出の品はスマホで写真に撮って処分しましょう。
子どもが作った工作や手紙、アルバムなど捨てるのに心が痛くなりますが、スマホの写真で残しておけば、いつでもどこでも振り返ることができるので罪悪感も減りますよ。
売る物と捨てる物を分ける
売るものと捨てる物を分けましょう。分けることでお金になる物とゴミになる物の区別がつくので、捨てるのが惜しい気持ちを落ち着かせることができますよ。1度、捨ててスッキリして、売ったお金が手に入る感覚を体験すれば物を減らす抵抗が減りますよ。
場所代を考える
物にかかる場所代を考えましょう。物には置き場が必要ですし、その場所にもお金がかかっています。
賃貸であれば家賃がかかるし、戸建ての場合は固定資産税がかかります。
物を置くために、苦労して稼いだお金を払う価値があるか考えると必要な物だけ置きたい気持ちになりますよ。

私は、物を持つと管理コストや場所代がかかると自分に言い聞かせて処分しましたよ~。
片付けが苦手なので、物を減らした方が部屋もキレイに保てます。
捨てられない物を処分する方法

捨てられない物を処分する方法を紹介します。
売れる物は買取やフリマアプリで手放す
売れる物は、買取やフリマアプリを利用して手放しましょう。
必要な人に使ってもらおうと思うと手放しやすくなりますよ。
フリマアプリで売る方が高く売れやすいです。
時間がない、量が多い場合は段ボールにいれてまとめて買取してくれるサービスを利用すると楽に処分することができますよ。
売れない物は自治体のルールに従って処分する
売れないものは自治体のルールに従って処分しましょう。
捨てるのが面倒だからという理由で保管し続けてはいけません。
物をそのままにすると、場所代と管理コストがどんどんかかっていきます。
自治体のホームページで分別方法を確認して早いうちに処分しましょう。
「売るか迷う物」をいつまでも保管しない
売るか迷う物をいつまでも保管しないで売ってしまいましょう。
もし本当に価値を感じていて大事な物なら迷うことはないからです。
保管しっぱなしにするぐらいなら処分する方が新しい価値観が入ってきやすくなりますよ。

断捨離系のユーチューブを流しながら作業するとはかどりますよ~。
物を減らすとお金が貯まりやすくなる理由

物を減らすとお金が貯まりやすくなる理由を紹介します。
物を買わなくなり無駄遣いが減る
物を減らすと、無駄遣いしなくなるのでお金が貯まります。
処分する時に、「高かったのに」「なんでこんなに物にお金を使ってしまったんだろう」という後悔を感じるので、お金の使い方に慎重になるんですよね。
物を買うハードルがグッと高くなります。
それにスッキリした部屋で生活する心地よさに「物を増やしたくない」と思うようになりますよ。
収納用品を買う必要がなくなる
物自体を減らすと収納用品を買う必要がなくなるのでお金が貯まります。
コスメを整理するためのボックスや洋服を収納するためのハンガーやカラーボックスなどですね。
物を減らすと住居に最初からついている収納スペースだけで収まるので、物を管理するためのお金がかからなくなりますよ。
持ち物の管理にかかる時間が減る
持ち物の管理にかかる時間が減り、別のことに時間が使えるようになりますよ。
例えば、食器をたくさん処分した場合、大掃除の時に棚から全部出して拭いていた時間が減ります。洋服を減らせば衣替えの時間も少なくて済みます。
時間が減ることで直接的にお金が増えるわけではありませんが、家計簿をつけたり副業の時間に充てることで、お金の管理や稼ぐことに目を向けることができるようになりますよ。
自分に必要な物が分かるようになる
物を減らすと自分に必要な物がわかるようになりますよ。
少ない物で生活するようになると、思考もクリアになるので案外多くの物は必要ないということに気づきます。
家族で過ごす時間や窓を開けて昼寝をするだけで楽しいな、など物に向いていた意識が別のことに向くようになります。
段々と物で得られる幸せよりも自分にとって本当に必要な物がわかるようになるので、お金をたくさん使わなくても大丈夫なことに気づき、お金が貯まるようになりますよ。

当たり前ですが物を買わないとお金が貯まります
物が捨てられない人がやってはいけないこと

物が捨てられない人がやってはいけないことを紹介します。
収納場所を増やして解決しようとする
収納場所を増やしても解決にはなりません。
収納できると整理されて片付いた気になりまた物を増やしてしまうので注意が必要です。
これを繰り返すと物を買って収納グッズを増やす、の繰り返しになります。
収納場所を増やすのではなく、物を減らすことを意識しましょう。

実は私、最初は無印とかで収納ボックスとか揃えて片付けた気になってた時期があります!笑
「いつか使う」で何でも残す
「いつか使う」と思っている物の「いつか」が来ることは、なかなかありません。
はっきりと使う予定がないなら処分しましょう。いつか使うでずっとそのままにしておくと物にとらわれた人生になってしまいます。
判断がつかない人は1年以内に使うか使わないかを目安にして処分し、後から必要になったら買い戻す気持ちで整理しましょう。
売ることにこだわる
売ることにこだわると手放せなくなります。
特にフリマアプリの場合、売れるまで時間がかかることもあるので、出品したまま放置して時間がたつことはよくあります。
そこで1カ月以内に売れなかったら捨てる、というような期限を決めましょう。
売ることにこだわりすぎると、ずっと物が家にあることになるのでせっかくの処分の勢いが落ちてしまいます。
一気に全部捨てようとする
一気に全部捨てようとすると、捨てすぎてしまうか処分が大がかりになってしまいます。
処分するときって、思考・感情・体力を全て使うんですよね。
- 捨てるかどうかの判断
- 惜しいという気持ちの整理
- 売るか捨てるかの判断
- ゴミ袋に入れたり業者への連絡など処分の作業

会社員の土日の休日だけでこれをやるって厳しいよね。
なので、一度で処分しようとせず、週に1回、半日程度からスタートすることをおすすめします。
数カ月かけて大部分の物を減らすことができれば、あとは1個買ったら1個捨てる、などのマイルールを決めるとスッキリした部屋の状態を維持できますよ。
物が捨てられないときは、まず1つ手放してみよう

それでも物が捨てられない、捨てることに抵抗があるという人はまずは1つ手放してみましょう。
迷ったら使っていない物から捨てる
まったく使っていない物から捨ててみましょう。
使っていないものであれば、捨てる判断が難しくないからです。
まったく使わないものは、キッチン用品、食器、洋服に多いのでぜひそこから1つ探して捨ててみてください。
今日できる「10分断捨離」
今すぐできるのは10分断捨離です。
人は新しいことを始めるのに腰が重い生き物です。
特に物を捨てるのには「嫌だな」という感情が伴うのでなおさらです。
なので物を減らすことを大ごとにとらえず、捨てることをちょっとだけやってみるという小さな1歩が大事になります。
今日だけ、10分だけ、物を捨てることに向き合ってみましょう。
物を減らしてお金も暮らしも整えよう
私は部屋が物で溢れているとき、物はあるのに心は満たされずいつもイライラしている状態でした。
物を管理するためにお金と時間を使い、今思えば物に振り回されていたと思います。
30歳も過ぎてるのに余裕がない人間だな~ってよく自己嫌悪になっていました。

物で溢れてる環境ってあんまりよくないかもね。
しかし、思い切って物を減らしてからは思考がクリアになり、時間に余裕が生まれ、お金も貯まるようになりました。
精神的にかなり楽になったと思います。
それに断捨離してからはこれ以上、家の中物を増やしたくないと思うようになりました。

自分に余裕が生まれて生活が整う実感がありました。
今でも買い物は大好きですが、予算の範囲内で下調べやレビューチェックは入念にして自分にとって100点のものだけ購入するようにしています。
少しのお気に入りの物に囲まれて生活するようになり、幸福度も高くなりました。
物は減ったのに自分の幸福度は増えたという不思議な話ですが、量から質へシフトできたんだと思います。
物が捨てられなくて悩んでいる人は、物を手放して得られる幸せに目を向けてみてくださいね。
きっと、身軽に生活できるようになりますよ。
まとめ
- 物が捨てられない心理を理解しよう
- 手放すときの判断基準を決めると処分しやすい
- 収納品を増やすのではなく物を減らす意識を持つ
- 10分断捨離からから小さく始める

物を減らすと人生変わるので、良い方向に変えたい人は小さくでも行動しましょう!
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