サイドFIREの年間生活費の目安は?家族構成別に3パターンをシミュレーション

こんにちは!
資産3,000万円を達成したゆりです。
サイドFIREを目指していると、
- 年間生活費の目安は?
- 一人暮らしならいくら?
- 夫婦なら?子どもがいたら?
と気になりますよね。
実は、サイドFIREに必要な資産額は「家族構成」と「年間生活費」で大きく変わります。
そこで今回は、サイドFIREに必要な年間生活費の目安を家族構成別に見ていきましょう!
これを読めば、サイドFIREの生活費の目安がわかりますよ。

自分の年間生活費がわかる人は比較してみてくださいね!
- サイドFIREの年間生活費の目安がわかる
- 家族構成別のサイドFIREの年間生活費がわかる

それでは早速いってみよー!
シミュレーションの条件

シミュレーションの条件について説明します。
- サイドFIREの定義
サイドFIREは生活費の半分を資産から、残り半分を労働収入でまかなうライフスタイルです。
例えば年間生活費が240万円の場合、120万円を資産収入から、残り120万円を労働収入でまかないます。
- 資産収入は取り崩しで行う
資産からの収入は、配当ではなく取り崩しで想定します。
- 口座
新NISAで運用するシミュレーションをします。 (非課税)
- 取り崩し率
3.6%で想定します。
4%ルールが一般的ですが、私のおすすめの取り崩し率は3.6%です。
4%ルールが提唱されたアメリカと日本では、税制等が違うので4%ルールをそのまま当てはめるのは危険です。

より安全をとるなら3.6%が良いですよ!
- 子どもがいる場合
一人当たり3,000万円追加(生活費・教育費等全ての合計額)
世帯構成別・年間生活費別シミュレーション

世帯構成別・年間生活費別シミュレーションを見ていきましょう。
ケース① 一人暮らしなら年間生活費240万円が目安
年間生活費240万円(資産収入120万円+労働収入120万円)
独身の方の場合、車ありだったとしても年間240万円あれば十分だと思います。

私自身が独身一人暮らしを経験してこれぐらいあれば暮らせました。
私のサイドFIREは、年間生活費240万円で計画していますが、内訳は次のとおりです。
- 基礎生活費:108万円(月9万円)
- 特別費:82万円
- 旅行費:50万円
毎月の生活費だけを見ると月9万円ですが、車の税金や保険、家電の買い替えなど毎月発生しない支出を特別費としています。
「年間」で考えると予算のめどがたてやすいですよ。

サイドFIREでは家計簿をしっかりする必要があるんだね!
3.6%取り崩しの場合の必要資産額
資産収入120万円÷3.6%=約3,333万円が必要になります。
もし新NISAじゃなくて特定口座(源泉徴収有)だった場合は、約4,166万円必要です。
新NISAを利用すると833万円も差が出ます。活用しない手はありません。

新NISAの非課税ってすごいんだね・・・。
ケース② 夫婦二人暮らしなら年間生活費380万円が目安
年間生活費約380万円(折半だとして1人190万円負担。資産収入95万円+労働収入95万円)
3.6%取り崩しの場合
95万円÷3.6%=約2,638万円が必要になります。
もし新NISAじゃなくて特定口座(源泉徴収有)だった場合は、約3,297万円必要です。

夫婦だとやはり一人暮らしよりは少なくて済みますね。
どちらかの扶養に入ればもっと生活費は安く済むのですが、扶養や遺族年金制度もどんどん変わってきているので今回はどちらも扶養に入らない体で計算しています。
なので片方or両方サイドFIREでも必要な額は変わりません。

結婚のメリットが少なくなってきてるよね~。
個人的には、夫婦2人暮らしでも、1人で生活していけるようなケース①の金額は用意していた方が良いと思います。
制度がどんどん変わってきているのと、離別・死別のリスクもあるからです。
ちょっとシビアなぐらいが良いかもしれません。
ケース③ 子どもがいる家庭の年間生活費と必要資産
※子ども1人あたり3,000万円追加
独身(シングル):約3,333万円+3,000万円×2=約9,333万円
夫婦片方がセミリタイア:約2,638万円+3,000万円×2=約8,638万円
夫婦両方でサイドFIRE:約5,276万円+3,000万円×2=約1億1,276万円
子どもがいると必要額は大きくなります。
大人だけだと暴落がきても生活水準を変えたり、労働を増やすことで柔軟な対応がしやすいですが、子どもがいる場合まとまった資産を用意しておく必要があります。

子ども1人なら難易度はぐっと下がるね。
私の場合は年間生活費は240万円

私のスペックはこちら▼
- アラフォー
- DINKS
- 賃貸
- 車あり
のスペックで年間生活費240万円で想定しています。
内訳は基礎生活費108万円、特別費82万円、旅行代50万円です。
これだけあれば、旅行も美容も遊びも満足できるぐらい楽しめます。
体力も落ちてきているので必要な生活費はもっと下がっていきそうな気がします。
60歳をすぎると体力が落ちて旅行に行かなくなる分、医療費がかかってくる頃と思います。

年齢に応じて生活費の内訳は変わってきそうです。
生活水準を上げてしまうと、元に戻すのは大変でストレスが溜まるので、この生活費内で収まるように工夫していきたいですね。
まとめ
- サイドFIREの年間生活費の目安は1人暮らしだと240万円
- 夫婦なら年間生活費380万円、子育て世帯なら1人につき+3,000万円
- 一人暮らし・夫婦・子育て世帯では必要な資産額は違う


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